特別区職員研修所様において実施された生活保護ケースワーカー対象の研修において、「メンタルセルフケア」をテーマに講演を行いました。
今回で4回目になりますが、東京23区で働くケースワーカーの皆様に毎年お話する機会をいただけていること、本当にありがたく思います。
研修の主な内容は以下の通りです。
1. ネガティブな感情との上手な付き合い方
2. バウンダリー(境界線)を切り口にした、「受給者との関係性」の理解
3. 悪質なクレーマーが多用する「相手をコントロールするテクニック」
4. 「困った受給者」に対応する、組織としての心構え
5. クレーマーと心理的な距離を保つ方法
6. 今すぐできる、「困った受給者」の暴力的な言動への対応テクニック
受講された方からいただいた感想の一部を紹介いたします。
====================================
・自分のことを話されているのかと思うほど、非常に参考になりました。ありがとうございます。
・ケースワーカーと関りのある講師のお話は、勉強になることが多かったです。
・説明や資料がとても分かりやすく、自分の状態を把握でき、気をつけるべき点を学ぶことができました。組織で支え合うためにも、本研修の内容を共有していきたいです。
・ケースワーカーとして受給者の要望へ耳を傾ける程度で悩んでいましたが、ケースワーカーの役割や責任を明確にしていきたいと感じました。距離感を考えながら今後の対応にあたりたいです。
・日頃、ケース対応ばかり優先していましたが、この研修は自分自身をふりかえるきっかけとなりました。空き時間に勉強していましたが、これからは自分を優先した時間の過ごし方をしたいです。
・これからもケースワーカーを行うにあたっては、仕事との向き合い方や自分を大切にする必要性をより一層感じました。
====================================
今年も講師のご依頼をくださった特別区職員研修所様、そして受講いただいたケースワーカーの皆様、本当にありがとうございました!
※対人援助の法人・団体様(福祉・介護・医療等)からの講演のご依頼は以下のホームページより受付しております。

最新記事 by AIDERS 代表 山﨑正徳 (全て見る)
- ハラスメント加害者カウンセリングは効果があるのか?|効果を左右する要因と失敗する職場の共通点 - 2026年3月16日
- 「死にたい」と言って要求を飲ませる社員への対応|メンタル不調を理由にした無理難題への向き合い方 - 2026年3月3日
- ディベート・ハラスメントの正体 | 突然始まる、言葉と感情の暴走。 - 2026年2月11日













