神奈川県立保健福祉大学様において、バウンダリー(境界線)から見直す「安全な人間関係の距離感」をテーマに、ハラスメント防止研修を実施いたしました。
全教職員の皆さまを対象に、バウンダリーの視点を切り口として、不必要な摩擦を生まない関係性の築き方や、安全性の高い対人距離の保ち方について基礎から解説いたしました。
大学におけるハラスメント研修は私にとって初めての機会でしたが、結果として9割以上の方にご満足いただくことができ、大変ありがたく感じております。
いただきました感想の一部を紹介いたします。
- ハラスメント研修で「バウンダリー」という言葉を初めて聞きましたが、研修を受けてなるほどと思いました。「例えば」と事例をもとに話してくださり理解が深まりました。境界線を意識していきたいと思います。
- とてもわかりやすかった。他の人にも伝えたくなる内容だった。
- 山﨑先生のお話を聞きながら、常に自分もしくは誰かを想像してそのシチュエーションが浮かぶことが多かった。自分はどちらかというと支配を受け続けることが多い。それは自分のバウンダリーが適切に保てていないからだと自覚し、本日の話も思い当たる節が多すぎた。まずは自分自身のバウンダリーをしっかり保てるように意識したい。そして、相手のバウンダリーも意識して教員や学生とのコミュニケーションを考えていきたい。
- バウンダリーという考えを持つことがハラスメントとしない、受けないために重要であることがよく理解できました。ありがとうございました。
- 日々に活かせる内容で、講師のお話もすごくわかりやすかったです。大変貴重な研修でした。
- 繰り返し聴くことが大事だと思うので、また時期をあけて拝聴したい。配偶者にも聞かせたい。
- 例示から自信の体験を想起でき、とても分かりやすく、また、行動に移すことのできる内容でした。自身を振り返ること、相手に確認することを心がけたいと思います。
- とても興味深かった。3年に1回くらいまた来てほしい。
お役に立てたようでとても嬉しいです。神奈川県立保健福祉大学の教職員の皆さま、本当にありがとうございました。
今回の研修内容に興味のある方は、以下のブログ記事でご確認ください。
大学教員のためのバウンダリー(境界線)チェック|「熱心な指導」とアカハラの分かれ道
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公認心理師・精神保健福祉士。精神科・EAP機関・カウンセリングルーム・学校などで、2万件以上の相談を受けてきたカウンセラー。講師としての経験も豊富で、企業や公的機関において15年以上に渡り、メンタルヘルス、ハラスメント、コミュニケーションなどをテーマに講演を行っている。
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