「モンスター社員」と「被害を訴える社員」との板挟みで苦しむ日々から卒業し、もっと安全に、安心して働く毎日を取り戻す!
様々な事例を通して、モンスター社員への具体的な対応方法と、モンスター社員が育たない職場環境をつくる方法を徹底的に学ぶことができる、管理職必見のセミナーです!
※録画した動画をオンラインで配信するセミナーです。動画は1年間、何度でも視聴可能です。
目次
こんな悩みを抱えていませんか?
- 思い通りにならないとすぐにキレて感情的になる部下に振り回されている。
- すぐに不機嫌になる部下が怖くて、仕事を振ることもできないし、問題行動を注意することができない。
- 自分勝手な行動をとる部下に注意したいけど、「私はうつ病で色々と言われると具合が悪くなりますから」と言われてしまい、何も言えずにいえる。
- 「課長も大変ですね」と初めは同情してくれた他の社員たちも、最近は「課長がなんの注意もしないから、私たちが大変な思いをしている」と自分に対して不満を持ち出した。
- はじめは一人だったモンスター社員が、気づけば複数に増え、もう手が付けられなくなっている。職場の雰囲気は悪いし、いくら人を補充しても退職者が後を絶たない。
- 管理職になってから、わがままな部下たちに翻弄される日々で仕事が全く楽しくない。本音を言えば今すぐに辞めたいけど、ローンもあるし、今さら転職なんてできない。
今日も、モンスター社員に振り回されて疲弊しているあなたへ
「本当にわがままで、思い通りにならないとすごく不機嫌になるスタッフがいるんです。昨日も些細なことでそのスタッフがすごく怒ってしまって、なだめるのに本当に大変でした」
「すごく気難しい部下がいて、対応に困っています。その人と組ませると、ほとんどの人がストレスで具合悪くなっちゃって。これまでに3人退職しています。毎年メンバーを変えてしのいでいるんですけど、それもそろそろ限界で…。どうにかしてあの部下を変える方法はないものでしょうか?」
このように、部下の問題行動が改善されず、対処の仕方がわからずに悩む役職者や経営者の方のご相談は、これまでに数多く受けてきました。
あなたも、同じように毎日部下の言動に振り回され、どんな試みもうまくいかず、困り果てていませんか。
シフト希望や業務分担など、できるだけ部下の要求に応えて、良い関係を築こうとしてきた。
傾聴や寄り添いが大切とネットに書いてあったので、部下の訴えにも一生懸命に耳を傾けてきた。
アサーションの本も読んで、こちらの気持ちを伝えてみた。
でも、そんなあなたの努力は報われるどころか、部下は時間の経過とともに行動をエスカレートさせ、今では「モンスター」と呼ばれるほどに手が付けられなくなっているのではないでしょうか。
そして、どうにもならなくなったあなたは、問題の部下の機嫌をとり、そして被害にあっている人たちの不満を聞き、なんとかなだめて、日々を切り抜けています。
本当に苦しい日々です。
私はこれまでに多くの相談を受けてきましたが、モンスター社員への対応がうまくいかない職場には、わかりやすい共通点がいくつもあります。
そのひとつが、「なぜモンスター社員が育ったのかという職場の問題に気づくことなく、ただただ部下を変える方法だけを模索している」ということです。
そして、そんな役職者が求める解決方法は、「自分ができるだけ傷つかなくて済む、役職者にとっての穏便な方法」であることが多いのも、特徴のひとつです。
断言しますが、モンスター社員は「職場の鏡」です。
モンスター社員の問題に取り組むために最初に必要になるのは、まずは「モンスター社員を育てた職場」を理解することで、それがあってこそ、問題を繰り返す部下のことを深く理解することができるのです。
モンスター社員を野放しにする職場がたどる「4つのプロセス」とは。
モンスター社員の問題は、管理職にとって対応が難しく、強いストレスが伴う問題であることは間違いありません。
一方で、直接的な被害に遭うのは自分ではなくて他の部下たちであることが多いため、ついつい見て見ぬふりを続けてしまうことが多いのではないでしょうか。
ただ、この「見て見ぬふり」を続けることで、被害者は増え、職場のモラルが着実に低下していきます。
以下に、モンスター社員を野放しにする職場がたどるプロセスを4段階で説明していますので、あなたの職場はどの段階にあるのかを確認してみてください。
- LEVEL1:身勝手なモンスター社員に対する社員の不満
- 被害を受ける社員の間で、モンスター社員に対する不満が募る段階です。管理職は社員から被害の訴えを聞き、不満に耳を傾けることが増えてきます。この段階では、管理職は社員と比較的良い関係を築くことができています。
- LEVEL2:しかるべき対応をしない管理職への不満や不信
- 被害が増え、なおかつ長期化してくると、社員の不満はモンスター社員だけでなく、対応をしない管理職にも向けられるようになります。
「いつも私の話を聴くだけで、結局なにもしない」
「一番の問題は、管理職がなにも対応しないことだ。だから私たちが辛い思いをしている」
管理職がこのような抗議を直接受けることは少なく、表面的には被害を受ける社員と良い関係を築くことができますが、管理職への不満や不信は日々募り、徐々に職場の雰囲気が悪くなっていきます。
- LEVEL3:新たなモンスター社員の発生と管理職の否認
- 職場への不満を募らせる社員が増えていくことで、士気やモラルは低下していきます。
「私がパワハラを受けているのに職場は何も助けてくれないんだから、だったら私だって好きにしよう」
「うちの職場は、どうせ大きな声で主張したもの勝ちだから」
このように、不満や怒りを募らせた社員や、好きにやっても何も注意を受けないことを学んだ社員が、新たにモンスター化していくことになります。こうしてモンスター社員が増えていくと、管理職も問題を直視できなくなります。部下からパワハラ被害を訴えられても、パワハラだと認めると対応をしなければいけなくなりますから、問題を認めたくない心理が強く働きます。
「仕事をしていればこれくらい普通だよ」
「あの人も悪気があってやっているわけではないからね」
このように、問題を曖昧にする対応が定着し、モンスター社員が常に存在する職場ができあがります。
- LEVEL4:パワハラやいじめ、健康問題、退職、人手不足の慢性化
- パワハラやいじめが慢性化した劣悪な労働環境が日常になり、それに伴い、うつ病などのメンタルヘルス問題で休職したり、疲弊して退職する人が増え、人手不足の状態が慢性化します。ここまでくると、職場は問題に対する否認がより強固になり、「人手不足の原因は退職する社員にある」として済ませるようになります。
「最近の若い人は心が弱い」「次はもっといい人がくればいいのに」
変わるのは職場ではなく社員だ、という意識が強くなり、一方で現場は職場への怒りや無力感でいっぱいになりますから、現場と経営陣・役職者の間での溝がより深くなります。
このような環境で起きやすいのが「一斉退職」です。現場のために動いてくれる人気のある役職者や、カリスマ的な存在の人が退職すると、他のスタッフも追随する退職ドミノが発生しやすくなります。
ここまで聞いていただくだけでも、モンスター社員の問題は個人の問題ではなく、職場の問題だということがわかると思います。
だから、いくらネットで対応方法を調べてもうまくいかないのです。
部下を変えるためにも、変わるべきは職場であることを、まず強く理解しましょう。
今、あなたの職場はどのレベルにありますでしょうか。そして、あなたの職場は、どうあるべきだと思いますか?
このセミナーは、多くの方が望むような、手軽に部下を変える方法を教えてくれる魔法のセミナーではありません。
「なぜモンスター社員が育ったのか」
「どうしてあんな身勝手な言動が成立するのか」
「職場として、どうしたいのか。どうあるべきなのか」
こんな本質的な問題に正面から向き合いながら、具体的な対応方法を学び、苦しみながら方向性を見出していく。
まさに、カウンセリングを体験するような、痛みの伴うセミナーになります。
モンスター社員がうつ病であることは、対応しない理由にはならない。
「彼女に注意をしたいとは思うんですが、どうもうつ病らしいんですよ。注意をしてうつが悪くなったらまずいと思って。だから何も注意してないんです」
「部下に仕事を頼んだら、うつが悪くなるからといって断られてしまうんですよ。みんな忙しく働いているのに、うつを理由に堂々と定時で帰っていきます。病気なら仕方ないなとは思うんです。でも、どうも自分勝手にも思えて。みんな不満に思っているようだし、どうしたものかと悩んでいます」
自分勝手な行動を繰り返す部下への対応というだけでも悩ましいと思いますが、それに加えてメンタルヘルス問題を抱えている場合、役職者にとっては「手の出しようがない」と感じてしまうものではないかと思います。
ただし、このような問題をメンタルヘルス問題を理由に放置することで、ほとんどのケースで状況が悪化します。
部下は職場で孤立し、それによりメンタルヘルス問題がより悪化し、職場で起こす問題も増えていきます。
被害を被る社員はモチベーションが下がり、「この会社では真面目に働いている人が報われない」と感じるようにもなります。
つまり、例えメンタルヘルス問題を抱えていようが、問題を起こす社員に対しては職場として対応をする必要があるのです。
「じゃあ、それで悪くなったらどうするの?」
「どうやって声をかけたらいいの?」
こんな疑問は当然あると思います。
このセミナーでは、メンタルヘルス問題を抱えている部下への対応方法についても、詳しく解説していきます。
セミナーで学べる内容
第1部:理解編~モンスター社員が職場に根付く構造とは~
1.バウンダリー(境界線)を切り口にしたモンスター社員の心理と行動の理解
- バウンダリー(境界線)を適切に保てる理想の関係性
- 摩擦の起きづらい人間関係の距離感
- 摩擦が生じやすい人間関係の距離感
2.暴力的なコミュニケーションが増える人の特徴
- 暴力的なコミュニケーションを行う人の考え方。
- 相手の「人間性」ではなく「行動」ばかり見る。
- 自分が絶対に正しいという思いの強さに比例して、人間関係のトラブルは増える。
- 「伝える」と「コントロール」の違い。
- 不安や怒りを抱える力が弱いと、結果として人をコントロールする。
3.モンスター社員の行動を助長する職場の特徴
- 組織の課題を素早く可視化する、「家族システム論」とは。
- 安全で働きやすい職場に欠かせない「3つの機能」
- 「職場の秩序」よりも優先される、「モンスター社員との人間関係」
- 異動による解決方法で、毎年生じる新たな犠牲者。
- モンスター社員に診断名をつけて納得しても、何の解決にもならない。
- モンスター社員への対応方針をめぐって生じやすい「仲間割れ」
- 管理職の「共依存の問題」
- 「モンスター社員の行動」と「職場の対応」の相互作用。
- モンスター社員を野放しにする職場がたどる、4つのプロセス
4.暴力的なコミュニケーションが職場に根付く理由
- 「自分の身は自分で守ろう」という社員の意識から生じる、強い自己主張。
- 暴力加害と暴力被害の逆転現象とは。
- 「教えてくれない職場」は、「教えること」を教えないから「教えられる人」が育たない。
- 職場の世代間連鎖とは。
- 「怒り」は、強いものから弱いものに向かいやすい。
- 人をコントロールするための「パワー」は誰もが持っている。
5.管理職が知っておくべき、職場の法知識
- 職場の安全衛生に関する法知識と、それに伴う管理職の役割。
第2部:対応編~場面に応じた効果的な対応方法の習得~
1.モンスター社員と向き合う時の心構え。
- 「どうしてこれが成立するの?」を口癖にする。
- 「今、もっとも困っている人」=「この問題で本当に困るべき人」になっているか?
- イネイブラー(尻拭い役)の存在と向き合う。
- 「人間関係の三本柱」で職場のスタンスを整理する。
- 職場としての境界線を明確にする。
2.問題行動を改善してもらうための関わり方【基本的な対応方法】
- 面談の流れとポイント
- 「してほしくないこと」よりも「してほしいこと」を伝える。
- 「抽象的な指示」と「具体的な指示」の違い。
- 一回の面談で終えず、経過を観察すること。
- 面談を2対1で行うことのメリットと注意点。
3.場面や問題に応じた、効果的な対応方法
- 思い通りにならないと感情的になる部下には、「感情的になった事実」を問題として扱う。
- 管理職が部下の喧嘩を仲裁していはいけない理由。
- 面談中に部下が感情的になった時の対応方法。
- 「怒りをぶつける正当性」を主張してきた部下への対応方法。
- 「問題のすり替え」に巻き込まれないためのポイント。
- 「批判」と「意見を伝える」の違いを理解する。
- 「私が悪いんですよね?!!」と逆ギレする部下の心理と対応方法。
- 「怒りや不満をわかってほしい」というクレームもある。
- 「部下の言葉に反論を重ねるコミュニケーション」と「部下の気持ちを理解しようとするコミュニケーション」
- 「共感」と「同調」の違いを理解する。
- 「気持ちに寄り添う」を誤解すると、問題行動を助長する。
- 何度指摘しても行動を改善しない人への効果的な質問技法。
- 何を言っても指示に従わない部下への対応方法。
- 「納得させること」と「伝えること」の違い。
- 問題を曖昧にしようとする部下への対応方法。
4.「パワハラですよ」と言われないための、部下への注意・指導のポイント。
- 部下を「決めつける言葉」のリスク。
- パワハラのリスクが高くなる人のコミュニケーション。
- 「パワハラですよ」と言われない、安全な指導のポイント。
第3部:メンタルヘルス問題を抱えた社員への対応
1.メンタルヘルス問題が疑われる部下に対して、心療内科の受診を勧める方法。
- 対応の流れとポイント
- 「疾病性」と「事例性」を切り口にした対応の理解。
2.メンタルヘルス問題を抱えた部下の問題行動への対応方法。
- メンタルヘルス問題の悪化を恐れて問題行動を指摘しないことのリスク。
- 「じゃあ、本人に注意してうつ病が悪くなったら、どうするの?」
- 問題行動を指摘したことがきっかけでメンタルヘルス問題が悪化した場合の考え方と対応方法。
- メンタルヘルス問題を理由に業務上の配慮を行う場合の注意点。
- 健康問題を理由に職場から配慮を受ける社員が果たすべき義務とは。
- 業務上の配慮を行う場合に管理職が果たすべき役割。
※お困りの問題とセミナーの内容が合致するのかどうかを確認したい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください(メッセージの欄にお困りの内容についてご記載ください)。お問い合わせは匿名でもご利用可能です。
【ダイジェスト動画】
こんな方が対象です!
- 職場を困らせる言動を行う部下への対応方法を知りたい方。
- メンタルヘルス問題を抱える部下の問題行動に対する職場のスタンスや関わりた方を学びたい方。
- パワハラ、いじめ、メンタルヘルス問題、退職、人手不足などの問題を常に抱えている職場の経営者、管理職の方。
- モンスター社員への対応方法を学んでおきたい人事担当者や産業保健スタッフの方。
- モンスター社員の被害を受けて毎日苦しい思いをしている方。
- モンスター社員対応のコンサルティングを学びたいカウンセラーや支援者の方。
その他、このセミナーに興味のある方はぜひお気軽にお申込みください。
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受講者の声
- モンスター社員の対応に困っていた私に、理論的な説明と共に具体的な対応策がのっていて、これ以上のマニュアルはない、といった内容のもので、これを一つ一つ習得していくことで、心も職場も変わっていくと思っています(すでに気は楽になってきました。今までの悩みを払拭してもらえる大変素晴らしい内容でした。このようなセミナー(動画・資料)をご提供頂き、本当に感謝しております。ありがとうございました。
- 非常にわかりやすく、まさに現場で出会うリアルなお話でした。繰り返し視聴することで、対応を体得したいと思います。
- 「相手を納得させる必要はなくて、指示に従うかどうかは部下に任せる」というところがとてもスッキリしました。今まで、いつも一生懸命に部下に納得してもらおうと、なにかいい言い方はないかと四苦八苦していましたが、その関わり方に問題があったのだとわかり、とても納得しました。
- 資料を人事部門で共有したのですが、みんな喜んでいました。こういう具体的な対応が学べるセミナーは初めてで、これで現場の管理職に対応を指導できるなと思っています。困ったら相談させて頂くかと思いますが、その時は宜しくお願い致します。ありがとうございました。
- 凄く価値の高い講義で、もっと世の中に広まったらと思いました。
- 問題発生後、組織に相談しても「勝ち負けをはっきりさせない方がよい」といったことを言われ、正直悩みや孤独感を感じていました。セミナー動画を見て、対応方法の考え方が明確になったので、少し勇気を持って、組織側、部下側と相談できそうです。ありがとうございます。
- 内容が論理的かつ実践的であり、かつ、相手(社員)を尊重した対応が考慮されていて、とても役に立ちました。
- 実践的であると同時に、そもそも、なぜ?という点がきちんと抑えられている点がとても役に立った。特に「問題社員対策」「社員エンゲージメント対策」「メンタルヘルス対策」といった、それぞれがバラバラにケアされがちな問題について、統合的なアプローチを示されている点は、他にはない、優れた内容と感じた。
- PDFの資料がとてもわかりやすかったです。
- 当院のことを事例に出しているかのような出来事ばかりで、あっという間の研修内容でした。もっと聞きたかったです。日々、このようなスタッフの対応に困り、相手のペースに巻き込まれないような対策を考えていたところでした。職場として「できること」と「できないこと」があることをしっかり伝え、問題をすり替えられないよう対応していきたいと思います。また、精神疾患を疑うスタッフへの対応も、腫れ物に触るかのように躊躇していましが、しかり伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
- 今いる職場では、怒りや恨みを抱えながら仕事をしている人が少なからずいて、暴力的コミュニケーションが多い印象があった。その原因がずっとわからなかった。個人の問題だと思っていたが、モンスター社員対応といいながらも、最終的には組織および管理職の在り方を問いただす内容で、耳が痛い内容ではありましたが、大きな気づきがありました。いいセミナーを受けたと感じております。ありがとうございました。
- これまでやってきたことのうち、いくつかは間違いなかったと確認できた。職場を家族システム論で振り返り、職場がどうあるべきかを考えることが必要と学べた。
和歌山県庁様の部下職員指導育成研修に本セミナーが採用されました!
アンケート結果は「講師の指導力について:大変よい・良い94%」「研修資料について:大変よい・良い89%」
受講者からの感想は こちら よりご確認ください。
講師
AIDERS 代表 山﨑 正徳(公認心理師・精神保健福祉士)
受講料について
【第1部】理解編
講義時間:1時間56分
受講料 :13,200円(税込)
【第2部】対応編
講義時間:2時間5分
受講料 :13,200円(税込)
【第3部】メンタルヘルス問題を抱えた社員への対応
講義時間:48分
受講料 :13,200円(税込)
※動画を3本まとめてお買い上げいただいた場合、33,000円(税込)になります。
注意事項
・1名分のお申込みに対して1名の閲覧となります。複数人での閲覧をご希望の場合はそれぞれお申込みください。
・職場単位でのご視聴を希望される場合は、お問い合わせください。
講師:AIDERS 代表 山﨑正徳(公認心理師・精神保健福祉士)
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お申し込みのご案内
☆ 今すぐにモンスター社員への対応方法を知りたい方 → まずは2部からご視聴ください。
☆ メンタルヘルス問題を抱えた部下への対応で困っている方 → 2部と3部をご視聴ください。
☆モンスター社員の問題について、対応から予防までの理解を深めて職場環境を整えたい方。 → すべての動画をご視聴ください。
※お勧めは1部から順番にご視聴いただくことです。理解編から学ぶことで対応編の理解がより深まります。
※お困りの問題とセミナーの内容が合致するのかどうかを確認したい方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください(メッセージの欄にお困りの内容についてご記載ください)。お問い合わせは匿名でもご利用可能です。
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- 動画は1名分のお申込みに対して1名の閲覧となります。複数人での閲覧をご希望の場合はそれぞれお申込みください。
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