三重県介護支援専門員協会様において、「バウンダリー(境界線)を切り口に学ぶ、クレーマー・カスハラ対応の具体策」をテーマに研修講師を務めました。
三重県介護支援専門員協会様からのご依頼は今回で4回目です。いつもありがとうございます。
この研修では、対人援助職をとても悩ませるカスハラへの対応について、安全な人間関係の距離感であるバウンダリーを切り口に対応方法を解説いたしました。
受講者からいただいた感想を一部紹介いたします。
・今必要としている内容で、びっくりするくらい、ありがたい研修でした。一カ月前にも同じ内容の研修を受けましたが私には分かりづらかったため、再度研修に参加しました。満足できる内容で、理解することができました。
・自身の対応を振り返り、クレーマーを量産しているのでは自身ではないか?と気づきの機会を持つ事が出来た。
・自分の境界線の幅が薄くて相手に揺さぶられやすいことが明確になりました。対応におけるコミュニケーション言語を教わりましたので、適切に使えるようにしたいと思います。
・1 人で抱え込む事で共依存になりやすいので、自分を守るために組織としての心構えをしっかり持つ事が大事だと改めて理解できた点が良かったです。
お役に立てた様子がわかりとても嬉しいです。
三重県介護支援専門員協会様、そして受講いただいた皆様、本当にありがとうございました。
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公認心理師・精神保健福祉士。精神科・EAP機関・カウンセリングルーム・学校などで、2万件以上の相談を受けてきたカウンセラー。講師としての経験も豊富で、企業や公的機関において15年以上に渡り、メンタルヘルス、ハラスメント、コミュニケーションなどをテーマに講演を行っている。
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