活動報告

講演・研修講師

独立行政法人国民生活センター様で消費生活相談員のストレスマネジメントをテーマに講演を行いました。

独立行政法人国民生活センター様で、消費生活相談員のストレスマネジメントをテーマに講演を行いました。

講演は、11月に神奈川の会場で、そして12月は大阪にて、全国の消費生活相談員の方にお話をさせていただきました。(写真は大阪です)

カウンセリングや自主開催のセミナーではよく大阪のお客様にお会いしますが、講師として大阪に行くのは初めてだったので、すごく嬉しいです。

消費生活相談員の方のサポートはかれこれ7年近く行っていますが、その業務内容は、「超超ハード」。

この一言に尽きます。
とにかく専門性の高い仕事であり、そして激務。加えて、相談者からの理不尽な要求にさらされることが少なくありません。

だからこそ、健康に相談員の仕事を続けるためにも、ストレスマネジメントの知識は必須です。
今回は、消費生活相談員の方が日常的にさらされるストレスの説明と、その対処方法について具体的に話をさせていただきました。

受講された相談員の方からは、次のような感想をいただきました。

 

・ストレスについて知らない事ばかりでした。知識として理解していれば自分のストレスと向き合えると思った。
・急性ストレス反応は、心が弱いからではなく心が健康だからでるということばに感めいをうけました。
・具体的なお話や対策などがたくさん聞けてよかった。
・わかりやすく良かった。普段ベテランの相談員が多く、関係性によっては「大丈夫ですか?」と声をかけにくいこともあったが、今後はできるだけ声かけをしたいと思う。
・優しい話し方をされる先生で心の整理をして下さいました。このような学びも大切だと思えた。
・今回のような話を聞くのは初めてだったが、自分の職場環境や自分のあり方を考えることができた。自分がなんとなく思っていたことが明確になってよかった。
・自分や相談者のストレス反応を客観的に見られるようになりたいです。とても興味深いお話でした。
・自分の感情を大切にすることが重要というお話がとても勉強になった。
・とても勉強になりました、日常でも使えます。
・ストレスをかかえがちだったので対処法がわかってよかった。
・具体的なお話しも聞けて、はっとする気づきがたくさんあった。
・とても役立ちそうです。
・ストレスの仕組みを知れて回避方法を試してみようと思う。
・感情を抑圧すると共感力も下がり、他人の気持ちもわからなくなるというお話が印象的でした。
・紙袋やブロックする手を出す方法等、やってみます。
・消費生活相談員への心理的サポートの重要性を改めて認識できた。
・専門的なお話しで納得できた。

お役に立てたようで、本当に嬉しいです。

2月には再び神奈川の会場でお話させていただく予定です(コロナでどうなるかわかりませんが!)。
呼んでいただいた国民生活センター様、受講いただいた相談員の皆様、本当にありがとうございました。

 

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公認心理師・精神保健福祉士。精神科・EAP機関・カウンセリングルーム・学校などで、2万件以上の相談を受けてきたカウンセラー。講師としての経験も豊富で、企業や公的機関において15年以上に渡り、メンタルヘルス、ハラスメント、コミュニケーションなどをテーマに講演を行っている。
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