立教大学大学院現代心理学部の「社会病理学特論」の講義で、ゲストスピーカーを務めました。

昨年に続き、再び立教大学に呼んでいただきました。本当に光栄なことです。
今回も公認心理師を目指す院生の皆さまに、バウンダリー(境界線)を切り口に、主に援助職の職場で起きる共依存の問題について解説しました。
大学での講義は、できるだけ私の経験を具体的に話すようにしています。
援助職の現場で起きる様々なトラブル、そしてその背景に潜む共依存の問題を、自身の経験に基づき「よりリアルに」説明しました。
皆さん、とても興味深く聴いてくださって、心地よく話すことができました。
去年も思ったのですが、大学院で心理学をきっちり学べるなんて、経済学部出身の私からすると本当に羨ましいです。
私が高校の時は、「群馬から東京の大学に行って、どこかの会社に就職する」くらいしか思ってなかったですから、自分の将来を真面目に考えて学部を選ぶなんて言う発想もなかったし、職業に関する情報も不足してましたよね。
今の若い方たちはインターネットで色んな情報がとれるので、高校の時点で選択の幅が広いんでしょうね。
素直に羨ましいです。
今回私の話を聴いて下さった皆さん、本当にありがとうございました。
皆さんが、今後この業界で活躍されますように。
そしていつかどこかで再会して、「学生時代に山崎さんの話を聴きました!」と声をかけていただけたら、最高に嬉しいです。
最後に、今回も私を呼んでくださった相良翔先生、いつも本当にありがとうございます。
相良先生の著書を紹介して締めさせて頂きます。
薬物依存からの「回復」 ダルクにおけるフィールドワークを通じた社会学的研究
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